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瀧本哲史 客員准教授

京都大学産官学連携本部寄附研究部門イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門の教員紹介ページです。

京都瀧本ゼミの業績

私たちは、複数の企業調査・分析能力を競う大会において、優れた成績を残しています。その一例をご紹介します。

2016年12月 CFA協会リサーチ・チャレンジ(国内大会) 優勝


Local Research Challenge(japanese)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​CFA Institute Research Challengeのウェブサイトはこちら​                2019-2020年のCFA協会リサーチ・ チャレンジのアジア太平洋地区大会は、新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する不安定な世界情勢の中、当初3月18-19日に予定されていた韓国ソウルでの大会が中止となり、 リモート(ビデオ撮影およびオンラ イン)での開催となりました。アジア太平洋各国から学生が集まる地区大会を楽しみにしていた一橋大学チームの学生にとっては残念な決定となりました。しかし、アジア各国でも問題が大きくなる中、CFA協会としても 参加していただく学生の皆様、大会運営にご協力いただいている皆様の安全を優先した結果の判断となりました。   史上初のオンライン大会において、 参加26チームが戦ったセミファイナルは、通常の地区大会と同様にランダムにグループ分けが行われ、各グ ループを勝ち残った5チームがファイナルを戦う形式でした。セミファイナルでは、現地大会で提出したリサーチレポートおよび別途ビデオ撮影して提出することとなったプレゼ ンテーションの合計点での評価となりました。そして、ファイナルでは、オンラインのライブでのプレゼンと Q&Aのみで優勝チームが決定されました。  国内大会を勝ち抜いた一橋大学チーム(指導教官:中野 誠、チームメン バー:杉山 裕規、牧田 悠暉、佐藤 瀬 奈、瀧澤 怜史、田村 鈴音、メンター: 平野 太郎)は、Room3のグループとなり、株式会社ニチレイ(以後ニチレイ) の買い推奨のプレゼンテーションで勝負しました。 国内大会から更にプレゼンテーション内容をグレードアップし、特に海外のジャッジにアピール出来るようにニチレイの日本市場での競争力、 成長性や財務体質の強さなどを強調して、完成度の高いプレゼンテーションを何度も練習し、セミファイナ ルに臨みました。 日本チームには不運なことに同じグループとなった昨年のグローバル大会の優勝校の Ateneo de Manila University(フィリピン)がファイナルに勝ち進むこととなり、一橋大学チームはファイナル進出を逃しまし た。 各グループを勝ち抜いた5チームで競われた

www.cfasociety.org

ゼミ生インタビュー

瀧本ゼミ生(現役・OB)に対するインタビューページです。

東京瀧本ゼミ(企業分析パート)

東京大学を拠点に活動する姉妹サークル「東京瀧本ゼミ」の公式ホームページです。

「東西戦」という合同銘柄発表会を通じて、東京瀧本ゼミとの交流を図っています。

東京瀧本ゼミ(政策分析パート)

東京瀧本ゼミには、政策分析を行うパートも存在しており、より広範な領域における活動を実現しています。